大牟田市甲斐副市長ご来場
イベント情報 東京
更新日: 2018.04.20
東京窓口からの投稿です
今日、ふくおかよかとこ移住相談センター東京窓口に大牟田市の甲斐副市長がご来場されました
「おおむた100若者未来応援事業」の一環としての奨学金の返済支援施策や、中心市街地の活性化を目指す「街なかストリートデザイン」事業などのお話をしていただきました
東京窓口NEW情報
お知らせ 東京
更新日: 2018.04.19
東京窓口からの投稿です。
新年度が始まり3週間ほどが経ちましたね。
環境が変わった方、新しいところに少しは慣れましたか?
実は東京窓口にも新しい移住コーディネーターが加わりました。
学生時代に音楽にハマり、今でもギターを弾いている70‘sロック大好きオヤジの岡本さんです。
早速、4月21日にガーデンで開催するセミナーの運営に携わります。
本人さん、とっても緊張されていますが「ロック少年のように素早く動いて頑張ります!」とおっしゃっています。
移住入門セミナー「ふくおか移住のSTEPを学ぶ」は昨年も人気の企画でした。就職事情もご紹介。ゲストは久留米市と筑後市です。ぜひお立ち寄りください。
筑後地域へ行ってきました 久留米市編
市町村情報 東京
更新日: 2018.03.30
庁舎内は、両面広い窓からの光がとても豊かで、明るく美しい気持ちの良いフロアです。
筑後へ行ってきました 大牟田編
市町村情報 東京
更新日: 2018.03.29
私 筆者(ちょっとカッコつけて)の大切な人のふるさと大牟田市へ向かいました。
着席し暫しうとうとしていると、いつの間にか周りは制服姿の女子高生で満員に。
本を読んでいる子、スマホに興ずる子、はばかることなく元気に楽しそうに会話する子ら。
どこにもありそうな光景です。
途中高校生らは皆降りて、また平穏な車内に戻る。
昨日に続き春の陽気、車窓の景色は遠景がかすんで見えた。
今日も冬物のコートなど邪魔な一日になりそうです。
「ちくご暮らし移住セミナー&相談会」が開催されました!
イベント情報 東京
更新日: 2018.03.26
2月25日に東京有楽町にて「ちくご暮らし移住セミナー&相談会」が開催されました。
筑後地域の7市が参加し、就農、起業について専門家に相談ができる場もありました。
会場の様子をいくつか紹介します。
まずは入り口です。
筑後地域へ行ってきました 八女市編
市町村情報 東京
更新日: 2018.03.12
天神から西鉄電車で久留米市へ、そこから車で八女市に入りました。
特急電車は、久留米市まで約30分と早かったです。
八女市は、県南部の筑後地域にある山間部の多い地です。
お茶の産地で、丘陵地には大規模な茶畑が美しく広がっています。
お邪魔した日は、折からの「八女ぼんぼりまつり」の最中でした。
筑後へ行ってきました 序章
市町村情報 東京
更新日: 2018.03.11
今回は、一泊二日で八女市、大牟田市と久留米市の3市にお邪魔しました。
駆け足でしたが、この地方のいいところをたくさん見ることができました。
この訪問を通じ、筑後が一層身近に感じられるようになりました。
先輩移住者によるトークライブを開催しました
イベント情報 東京
更新日: 2018.03.09
2月16日福岡県移住セミナーを開催しました。
前半は、「私の移住体験 何でもお話しします」をテーマに現役地域おこし協力隊や協力隊経験者をゲストに迎え、苦労したことや移住してよかったことなど、自由に話していただきました。
後半の先輩移住者へ何でも質問会では話が弾み、皆さん楽しんでいただけたようです。
2月25日東京で筑後地域の移住イベントが開催されます。
イベント情報 東京
更新日: 2018.02.22
中核都市は、人口30万人の久留米市で、12の市町合計の人口は、約82万人。
福岡県の総人口510万人の約16%を占めています。
筑後川などの流域からなる平地と、大分・熊本両県境の山地に続く山間部からなる
豊かな自然、そして、農林水産業や地場産業、商工業などの多様な産業、文化、
さらに個性ある市町などの魅力に満ちた地域です。
柳川市の地域おこし協力隊員が増えました!
市町村情報 福岡
更新日: 2017.12.22
福岡窓口で担当した渡邊移住コーディネーターに背中をどどどど~んっと押され、
即、柳川市の地域おこし協力隊に応募。
そして、面接を無事に突破して、
11月20日に地域おこし協力隊に着任しました!(パチパチパチ)