KitaQフェス in TOKYO
イベント情報 東京
2018.10.24
こんにちは、東京窓口です。
東京で開催された北九州市の「KitaQフェス in TOKYO」へ行ってまいりました!
場所は千代田区の閉校した中学校を再利用した「アーツ千代田3331」です。
入口前にはびっくり、なんと「資さんうどん」の大行列!
昼食に考えていましたが、残念、今回は見送りました。
他にも「サニーパン」や「かしわ飯」、「揚子江の豚まん」など人気商品の販売コーナーもありました。
ボートレース場のVRコーナーも体験しましたよ。競艇レース体験になっていて、結構なスピードと迫力!映像を見ているだけなのに、体力を使った感じです!!
「U・Iターン応援フェア」は北九州はじめ福岡に拠点のある企業23社が出展しての企業PRイベントです。
超一流企業ばかりのラインナップ、UIJターン検討中の方にはとてもお勧めの内容でした。
続いて人気お笑いトリオ(!?)の「ロバートトークショー」。
メンバーの秋山さんと馬場さんは北九州市出身なんですね。
北九州の環境マスコット「テイタン」から、仮想都市北九州の市長を秋山さん、副市長を馬場さん、
広報担当を群馬出身の山本さんが任命されました。
会場は450人、8~9割の方は北九州市出身者で、まるで同窓会のような雰囲気♪
北九州あるある?なのか、野球と言ったら、ホークス、ソフトバンクでもなく、西鉄ライオンズなんですって。
皿倉山の展望にはもう車では行けない!とか、田野浦小学校のユーカリの木?の話とか、採石所の「ハッパ」の爆発音の話とか・・・懐かしい話に会場全体が大笑いでした♪
ロバートの北九州あるある話、実際に確かめてみたい!気持ちになりましたよ(^^)
同じ福岡県でも地域によって食べ物、方言など色々違うんですね。
福岡県の移住に興味はあるけど、どんなとこなの?もっと知りたい、と思った方、
ふくおかよかとこ移住相談センターを是非ご活用ください。