九州・山口・沖縄移住フェアが東京で開催されます!
イベント情報 東京
2017.05.28
東京窓口からの更新です。
来る6月11日、九州・山口・沖縄から9県70を超える自治体が大集合しての
移住フェアが東京交通会館12階にて開催されます!
福岡県からは、移住総合相談・就職・就農・住まい・地域おこし協力隊のブースができ
県内から北九州市、久留米市、八女市、中間市、糸島市の5市が参加します。
11時~17時まで入退場自由でそれぞれご相談できます。
さらに、現役の地域おこし協力隊員も3名参加予定です。
そのなかで、香春町で活躍中の手島さんに先輩移住者トークセッションに登壇していただき、現在の活動内容を含め移住のいろはを語っていただきます。
また、その他にもイベントが盛りだくさんです!
詳細は以下をご覧ください。
今回参加する市町村を一言紹介★
〇北九州市〇
先日発表された「次世代育成環境ランキング(政令指定都市部門)」で6年連続一位!
「シニア世代が住みたいランキング」でも第二位。
最近は北九州市出身の人気YouTuberが「北九州市の真実」と題して北九州の魅力を語る動画が話題です。
〇久留米市〇
とんこつラーメン発祥の地で焼き鳥、焼きめしなど食文化の宝庫。
また、酒蔵数では全国3位を誇ります。
「医療のまち」と呼ばれ、市内に34ヶ所の病院と300を超える医療機関があり、国内最先端の医療サービスを提供しています。
人口10万人あたりの医師数は全国一位!
〇八女市〇
八女といえば八女茶が有名ですが、いちごのあまおうやなすなどの野菜、果樹など県内屈指の農産地であり、のどかな田園風景が一面に広がっています。
小・中学校にて伝統工芸や農業を継承する体験授業も実施されています。
〇中間市〇
今回初参加!となる中間市。
県内で初となる「結婚予備校」の立ち上げをし、出会い・結婚・子育てを応援する独自の制度が多数あります。
県内トップクラスの安価な保育料もその一つです。
〇糸島市〇
地域情報誌「福岡ウォーカー」では、「みんなの住みたい街ランキングin福岡」1位に選ばれるなど、注目を集めています。
福岡市中心部とのアクセスも乗り換えなしです。
また、日本一の売り上げを誇るJA直営所の「伊都菜彩」は県外からもたくさんの方が訪れます。新鮮な農林水産物は”糸島ブランド”として人気を誇っています。
また、今回のフェアにあわせて東京窓口の福岡県資料スペースを一新しました!
中間市からは新しく完成した移住のパンフレットが届きました。
実際に中間市に住んでいる方の声がたくさん掲載されており、
中間市で住むとどんな生活なのかよくわかる内容になっています。
手に取ってご覧いただけたらと思います。
ぜひフェアに参加する前に窓口にお立ち寄りいただき、
参加自治体の情報を入手した上で参加されてみませんか?
より具体的なご相談ができるかと思います。
お待ちしております!