イベント情報

福岡県が大好きな人が集まる「ふくおかファンクラブ」では公式LINEのお友だち又はメルマガ会員の方限定で、クイズの正解者の中から抽選で5名様に福岡県の特産品が当たるキャンペーンを毎月開催中です！

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＼今月の市町村／

第44弾となる5月の特産品は春日市の
「博多カステラ　みるく＆発酵バター」です！
ぜひ、クイズに答えてゲットしてください！

＼春日市ってどんなとこ？／

春日市は福岡市の南側に隣接し、３本の鉄道が走っています。そのうちの1つである、全国でも珍しい「新幹線に乗れる在来線」というJR博多南線を使えば、都心である福岡市内まで約10分という交通アクセスの良さが特徴です。加えて、多くの水と緑あふれる公園が点在し、子育て世代に人気のまちです。

面積は14.15平方キロメートルで、福岡県内で一番面積の小さな市でありながら、人口は111,023人（令和2年10月1日現在）で人口密度は九州一。

全国的に少子高齢化が進み国の総人口が減少している中、春日市は子育て世代の転入が多く、人口を維持し続けています。

　

《誰もが住みよいまち　かすが》

春日市では令和６年10月から、高校生世代までのこども医療費の無料化を始めます。

０～１８歳の方（１８歳に到達した年度の３月３１日まで）が対象です。

また、同じく令和６年度から、保育料の負担額を全体的に引き下げます。

その他、出産や子育てに関するサポートも行っていますので、詳細は市ウェブサイトをご確認ください。

移住・定住：https://www.city.kasuga.fukuoka.jp/miryoku/town/1010748/1010783.html

 

《新幹線の見える丘がオープン》

春日市の西側には、西日本旅客鉄道株式会社（JR西日本）が管轄する国内最大級の新幹線車輌基地があります。

その車輌基地が目の前に広がる「新幹線の見える丘」を含む、「春日西多目的広場公園」が令和５年10月１日にオープンしました。

公園内には新幹線型の遊具も置かれ、「見ると幸せになる」と言われている「ドクターイエロー」が見えることも。

 

 

《ドクターイエローがお菓子に？！》

公園の整備と時を同じくして開発されたのが、今回プレゼントする春日市の特産品です！

春日市で1967年に創業し地域の皆さんに愛されている老舗和菓子屋「富貴（ふうき）」と西日本旅客鉄道株式会社（JR西日本）がタッグを組み、爽やかなパッケージと優しい味わいの「博多カステラ　みるく＆発酵バター」が完成しました。