気象・地勢

気候・地勢

福岡県は温帯性気候で概して温暖で、適度の雨量があり、1年中快適な生活ができます。年間を通すと温暖的要素が強い一方で、日本海側に位置する福岡、北九州地方は冬季には大陸からの寒気の影響を受け、日本海型気候区の特徴を示しています。

筑後平野を中心とする内陸平野部は、三方を山に囲まれており、内陸型気候の特徴を示し、筑豊盆地は、気温の日較差や年較差が大きく、盆地特有の気候を示しています。

降水量は、沿岸部の一部を除いておおむね1,600㎜以上あります。冬には降雪もありますが、積雪は主に山間部で、都市部ではほとんど見られません。

季節の気候推移

気候推移グラフ

福岡県の地勢

福岡県の地勢地図

福岡県は、筑前海、豊前海、有明海の3つの海に面し、三郡山地、脊振山地、英彦山地、耳納山地等の山地と、その間を流れる遠賀川、筑後川、矢部川、山国川等の河川、河川の流域に開けた肥沃な平野など自然に恵まれた地域です。

県土面積は約4,980km2で、全国の総面積の1.3%を占めています。森林面積は約2,220㎞2で、人工林の割合が高い(約7割)のが特徴です。森林以外にも平尾台に広がるネザサ・ススキ草原などの貴重な半自然的植生があります。

英彦山地など山地の自然林や、有明海、豊前海、博多湾の干潟等では、哺乳類、鳥類、昆虫類、甲殻類など多くの種群にとって重要な生息地となっています。

また、九州の最北部に位置し、 大陸にも近いという地理的条件から、渡り鳥の中継地としても重要な役割を果たしています。

自然災害が少なく安全・安心

BCP(事業継続計画)に最適な低災害リスクエリア 福岡

内閣府が平成24年8月29日発表した南海トラフ巨大地震の被害想定では、30都道府県内で甚大な被害が発生するとされました。

福岡県の被害想定は他の太平洋側の都道府県と比べ大災害となる可能性は低いものでした。

また、県では独自に地震・津波アセスメント調査を実施し、調査結果を基に防災計画の見直しを行い、防災訓練等に取り組む事で万が一の場合に備え、県全体で防災・減災体制の構築を推進しています。

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