参加市町村

広川町人と笑顔とふれあいのまち広川

暮らしの情報

01町の概要

広川町は福岡県南部に位置する、人口約2万人の町です。
主な産業は農業であり、いちごやぶどうなどのフルーツ、ガーベラや菊などの花きが生産されています。
また久留米絣や八女すだれなどの工芸品も有名であり、ものづくりが盛んな町です。
自然豊かな町ですが、町の中心にインターチェンジがあるため、福岡都市部まで約40分で行くことができます。余暇を自然豊かな環境でゆっくりと過ごしたい方におすすめの町です。

  • 青と藍
  • いちょう
  • 茶畑
02交通環境
自家用車:福岡空港から九州自動車道利用で約45分
自家用車:九州佐賀国際空港から一般道利用で約50分
電車(JR):博多駅から西牟田駅まで約45分(→広川町役場まで車で約10分)
電車(西鉄):天神駅から久留米駅まで約30分(→広川町役場まで車で約20分)
高速バス(西鉄):天神ターミナルから広川まで約65分(バス停近くにはパーク&ライド駐車場を整備)
03住まいに
関する施策
あなたの住宅取得を支援します!

広川町の東部に位置する上広川地区を定住促進強化地域に指定し、住宅ローンの利子補給や、住宅水道工事の補助など住宅取得を支援しています。

04子育て・教育に
関する施策
安心子育ての希望をかなえます!

特定不妊治療の助成から始まり、体調や育児などに不安のある妊産婦さんの家庭への訪問相談指導、子ども医療費の支援、就学前の子供と保護者の交流・お友達づくりのお手伝い、子育ての支えあいファミリーサポートセンターなど、安心して健やかな子どもを育てられる環境をつくるため、妊娠、出産、子育てまで切れ目のない支援を行います!

個性を伸ばす教育環境をつくります!

少人数学級による、きめ細やかな教育環境づくりや、地元企業や近隣大学と連携した地域と密着した特色ある学校づくりを進めています。
また、生涯を通じて学び続け、その成果を生かすことができる生涯学習のまちづくりを進めています。

05広川町の暮らし

この町で暮らす人々の暮らし、何気ない日常を少しずつ切り取り、それらを紡いで「ひろかわ模様」として描きました。ぜひ、広川町の日々の営みが織りなす美しい模様をご覧ください。

06ひろかわ新編集

地方創生の取り組みとして始動した『ひろかわ新編集』プロジェクト。 広川町のモノやヒトの見せ方を変え、あるいは新たなモノとヒトと融合することで新しい価値を生み出そうとする取り組みを行っています。

ひろかわ新編集
07広川町移住定住促進センター
兼滞在交流施設
『Orige』

今回の宿泊場所となる広川町のゲストハウスです。
Orige(おりげ)とは、「私の家」を意味する八女地方の方言です。
移住を目指す人、短期滞在をする人たちがまず広川町に「私の家」と呼べる場所をつくることを目指しています。

泊まる

宿泊については、広川町が運営するゲストハウス「Orige」を利用できます。
なお、当施設に宿泊される場合の宿泊費については、免除します。

広川町移住定住促進センター兼滞在交流施設Orige

町が運営するゲストハウスです。

Origeのロゴ

住所
〒834-0104 八女郡広川町大字吉常30-2
電話番号
0943-22-8122
料金
シングル3,000円~
(※「しごと発見!ふくおか暮らし体験事業」での宿泊は、宿泊費を免除します。)
URL
http://hirokawa-newedition.org/orige/
  • 外観
  • 共用キッチン
  • シングルルーム
  • シングルルーム
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